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確定申告を提出して [税金]

今年度の確定申告も提出して、やっと期限に迫られた「作業」から解放された。
毎年のことながら、確定申告の書類に記入を始める前に、家の中は戦争状態となる。年度の初め頃に送られてきた国民健康保険や介護保険の保険料通知書、随時送られてくる生命保険と損害保険の控除証明書。そして、株式配当通知、など申告に必要な各種書類を揃えるのに一騒動。受け取って捨てることは全く無いのだが、気軽に机の上などに置いておいたり、無意識に机の引き出しにしまったりするが、数ヶ月も過ぎると何処においたか、きれいに忘れている。
あちこち探し出すのに、毎年恒例の大掃除となる。それでも見つからないと、家内と「保管責任」を巡って一悶着。
やっとすべて揃って記入を始めるが、1年も経つと記入要領を忘れていてマニュアルを読み直し。税制の改正があると、それを理解するのに、また時間が掛かる。
結局1週間はこの作業に掛かりっきり。
予ねてマスコミの報道で耳にしてはいたが、それにしてもこれほどの「増税」となっていたとは。唖然とした。昨年に比べて年金収入は全く変わらないのに、「課税所得」は8割増となっている。年金控除の減額、老年者控除の廃止。定率減税額の段階的減額。
その上、所得税の納入額に対応して、健康保険の自己負担分がアップすることにも響いてくる。二重三重の「増税」である。
わずかに「配当控除」だけは申請すると、配当から源泉徴収された所得税(+α)が戻ってくるのは、小遣い程度ながらも儲けた気持ちになるから不思議だ。詳しく調べると、地方税の課税通知にも、配当から源泉徴収された地方税分が控除されていることに気づく。
今年こそ、受け取った書類は「決められた場所」に保管しようと「決意」するが、果たしてうまくゆくか、自信は全く無い。


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j-kuri

この時期の庶民の大変さは共通ですね。「配当控除」がある「斜め」さんは資産家?
by j-kuri (2006-03-09 14:12) 

hereticaltohru

拙稿をお読みいただいた上に、コメントをいただき恐縮しています。
確定申告はかなりポピュラーになってきていると思いますが、「配当控除」の制度は、意外と知られていないと思い、ご紹介を兼ねて記しました。
少なくとも、税率が10%範囲の課税所得であれば、源泉徴収された配当の税金は、全額戻ってくることになりますので、庶民は多いに活用するよう皆様にお勧めしています。「資産家」であれば、むしろ分離課税の制度を選択して税務署には申告していないだろと推察しています。
by hereticaltohru (2006-03-30 12:19) 

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