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8月5日下肢静脈瘤の手術 [医療]

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8月5日に下肢静脈瘤の手術を受けた。以下、手術の状況。
手術用着衣に着替えて、先ず超音波で静脈の血管と「逆止弁」の場所を調べて、皮膚にマークをつける。左太ももの付け根、血栓の出来た膝の近く、そして大きい瘤の見られる膝の数センチ下、の3カ所。
手術台に案内されていよいよ手術。左手には点滴の注射針が差され生理食塩水などが手術中注入される。右手には自動血圧計セットされる。
上記の3カ所に局部麻酔が注射されてメスが入り手術が始まる。執刀医はその都度「○○を始めます」と仰る。当然のことながらメスを入れられても痛みはないが、内部を探っているらしい時は、ときにチクリと微かな痛みを感じる。恐らく対象の静脈血管を取り出して抜去すべき範囲を切断していると推察される。この作業が3カ所で続けられる。
次にいよいよ太ももと膝までの静脈を抜去にかかるが、ここで「TLA麻酔」が点滴で注入される。自然と眠りに入ったようで、やがて「終わりました」との説明。
手術後の消毒を終えてから、左足全体(踝から太ももの付け根まで)を包帯できつく巻かれる。内出血を抑えるためという。
抜去した20センチ程の細い(うどんの太さとの説明が事前にあったが)血管と、膝の近くから取り出された血栓(小指大きさぐらいか)が示される。
点滴をしながら歩いて回復室のベッドに移る。手術室に入ったのが3時20分、出てきたのが4時40分だった。2~30分ほど休んで麻酔が覚めてから着てきた着衣に着かえるが、左足はズボンもはきずらく、靴下もなかなか履けない。待合室で待つうちに先生から呼ばれる。手術は順調に終わったとの説明で、抗生物質と胃薬を処方される。痛みが出たら飲むようにと痛み止めも出る。明日来たら包帯を取るとのこと。
診療所を出るのに、左膝が曲がらないので思うように歩けない。痛みは無い。ビルの前からタクシーに乗って帰る。西新宿から自宅まで15キロ程だが6,200円だった。
今日は風呂には勿論入れず。食事に制限はないが、アルコールはダメとのご注意。茶卓に向って食事をするのに、思うように胡坐がかけない。
夜になっても痛みは出ないが、床に入っても思うように体を動かせない。

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