So-net無料ブログ作成
検索選択

退院後の療養計画 [医療]

関連記事
「H20.04.28-01 検査結果は黒でした」
(中略)
「H20.06.08-02 6月24日までは第1期保護観察期間」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
退院にあたって、先生からご指導いただいたことは、何よりも切除した後の「胃壁」を大事に大事に保護すること。
胃壁の正常な「保護膜」がなくなっているが、自然の治癒力で日に日に回復してくる。しかし、完全に正常な粘膜が回復するまでは、出血を起こすことのないよう、「刺激」を与えないこと。特に、筆者の場合は、糖尿病(軽度ではあるが)のため血管がもろく、健常者に比べて出血しやすくなっているとのご指摘。
先ずは、切除して(5月29日)から1ヶ月の間は、次の点を守るように。
(1)服薬
1)止血作用を示し、胃腸粘膜を保護して胃腸症状を改善する薬。
2)胃粘膜の血流をよくし胃の粘膜を保護、修復する薬。
この2つの薬は、切除後流動食が始まる前から飲み始めた。前者は大瓶に入っていて、毎回食事の30分前と就寝前に20ccをカップで計って飲む。粘性の大きい緑色の薬で、昆布のエキスから作ったとか。後者も同じ時期から飲み始めたが、こちらは1回分づつガムの大きさ程度のチューブに入っている液体で、毎食後に飲む。
いずれも7日間服用した。
3)胃酸が出すぎるのを抑えて、胃腸を守る薬。
錠剤で、朝食後と就寝前の2回服用する。こちらは、退院後も続けるように指示されている。
(2)食事
胃壁を刺激する飲食物(熱いもの、冷たいもの、辛いもの、角張ったもの)はダメ。例えば、コーヒーブラックはダメ。生野菜も胃での消化に負担となるので避ける。ピーナツもダメ。主食もお粥。魚の骨も要注意。しっかり噛んで小骨も見逃さないように。アルコール類ももちろんご法度。
ともかく、口の中でしっかり噛んでから呑み込むように。
(3)運動など
散歩など軽度の運動は勧めるが、激しい運動は慎むこと。たとえば、腹筋運動もダメ。
入浴はOKだが、熱い湯、長湯は避ける。血行が活発になり過ぎるのも良くないのか。
以上の指示を守って、6月24日の外来診察で、その後の療養計画をご指導いただくことになる。
怪我や火傷で皮膚を傷つけた後では、自分の目で見て、日に日に回復するのが確かめられるが、胃の中は確かめようがない。しかも「痛み」などの「違和感」も全く無いので、感覚的な判断指標も無い。
1ヶ月後、3ヶ月後、半年後に内視鏡で、回復状況と新たな異変が認められないか調べるとのお話であった。

nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

kingtanx

退院おめでとうございます。このように早く、ブログが再開することができ、バイタリティに感動しました。このまま、全快となられること心から期待しています。斜めからの発信が益々発展することも。
by kingtanx (2008-06-09 22:48) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

関連リンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。