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奢れる者久しからず [原子力]

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 娑羅雙樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす 奢れる者久しからず 唯、春の夜の夢のごとし 猛き者も遂には亡びぬ 偏に風の前の塵に同じ」
これは、かの有名な平家物語の冒頭である。
今の東京電力の姿を見て、この一文を思いだしている。
東京電力とその関係企業が一堂に会した年賀の集まりでのこと。
ある役員に名刺交換の挨拶で長蛇の列ができたところ、その役員は「一人一人では面倒だ」とばかりに、床に名刺をばらまいて「持って行け」と言ったとか。
これほど人を馬鹿にした行為はないが、それが当然のことと思っていたのであろう。
今この事態の中でも、インターネットでは「かっては東電さんと呼ばれて慕われていた」と書いているのを見かけるが、本当にみんなが東電を心底から慕って、近づいていたのか。巨額の発注を求めて蝟集していただけではなかったか。それに気が付かない「裸の王様」も考えてみれば哀れというほかはない。

今年の年賀状 [年賀状]

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今年元旦には、皆様から220通余りをいただいた。翌2日から今日11日までにいただいたのは計30通余り、ということで、90%近くが元旦にいただいたことになる。
皆様が「元旦の配達」を意識されて早くから準備し投函されたことと感謝の気持ちで一杯だが、2日にも配達されたことといい、郵便会社もかなり努力されたのではと推察する。
毎年のことだが、単に「謹賀新年」と印刷された文面でも、お元気で新年を迎えられたと拝察しているが、やはり近況や社会批判などを文面に印刷されていたり、一言自筆で書き添えられていると、懐かしいお人柄が思い出されて嬉しくなる。
毎年いただいていて楽しく拝見しているのが3通ある。庭園などの素晴らしい写真を印刷している方、ペン画で、お寺のお堂や山門を描いておられる方、水彩画で旅先のスケッチを描いておられる方。それぞれに豊かな美術的センスに、無粋な小生には「うらやましい」というほかない。
当方からの発信は、「筆まめ」の不具合ですべての方の住所を再入力し、合わせて文面の作成に、操作を思い出すのに手間がかかり、330通ほどをずべて投函したのは、9日日曜日の夜であった。ちょうど北風が強く吹いていて、団地の脇にあるポストに気軽に出かけてしまい、寒さに震え上がったのは神様のお叱りということか。
年賀状が届いていないことから、心配してお電話をいただいた方もおられて恐縮している。
この場をお借りして、改めてお詫びしたい。
いつも、「来年こそは」と思うのだが・・

Windows 7 導入のためか 筆まめの不調 [パソコン]

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このところ毎年、年賀状の作成が年末ギリギリになっていて、大晦日に投函することもあり、皆様のお手元に届くのが元日を過ぎていたことと反省の連続であった。一昨年末も風邪で作成そのものが年を越してしまった。
今年(今から見れば、昨年)こそはゆとりをもって、と早くから準備を進めてきて、プリンターの点検整備も早めに済ませていた。
しかし、です。いざ、宛名面の印刷を始めようと「筆まめ」を久し振りにスタートさせて、一昨年まで使っていた住所録を開こうとしたら、全く反応しない。
ここ何年も毎年順調に使っていただけに、思いもかけないこと。なぜなのか原因は分からないが、考えられることといえば、OSをWindows 7 にグレードアップしたことであろう。
「筆まめ」そのものは、インストールし直すことなく順調に作動している。
ともかくあきらめて、住所録を作り直すことから取り組むことにして、今日もその作業を続けている。恐らく年賀状の印刷に書かれるのは、早くて明日。
ただ、明日は新年最初のダンンスレッスン。帰ってから印刷に取り組んでも、投函は明後日になろうか。誠に申し訳ないことと反省しているが、パソコンは何が起きるか分からない「最新技術」であることも、あらためて実感した。

(コメントに感謝)Outlook の印刷機能回復 [パソコン]

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H21.05.09-1 (ヘルプ!)Outlook の印刷機能喪失
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OS:Windows Vista から Windows 7 にグレードアップ
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1年半前の記事「H21.05.09-1 (ヘルプ!)Outlook の印刷機能喪失」で、次の通りの不具合を書き込んでいた。
[Outlook の受信メールなどを印刷しようとすると、「用紙を手差しで差し込んでください」と表示が出る。「印刷」ダイアログボックスで「プロパティ」を開き、ここで「給紙方法」が「手差し」になっているのを「オート-シートフィーダ」に切り替えて、「印刷」を始めてもやはり「手差し」を要求してくる。「プロパティ」の表示は「手差し」に戻っている。
前回の初期化でも同じ経験をしたが、その折はマイクロソフト社の説明で、「高度な検索」(隠しファイルを表に出す)で[OutlPrint ]アイコンを探し出して、これを[1OutlPrint ]に変更せよ。とのことでトライしたら、見事に解決したことがあった。
思い出してこの方法をトライしようとしたが、何故か検索をしても、このアイコンが見つからない。
解決できないまま、受信メールや配布リストを印刷するには、一度[Word ]にコピーしてから印刷することにしおり手間のかかること。なお、[Excel ]も順調に印刷(自動給紙で)できる。インターネットでダウンロードしたホームページの画面も自動給紙で印刷できる。
どなたか、解決策をご存知の方、是非ご教示をお願いしたい]
この書き込みに、最近ニックネーム「MSのお節介は嫌い」さんからコメントが入り、記載してあった通りにトライしてみたら、見事に解決しました。心よりお礼申し上げます。
ただし、上記の通り、OSもメールソフトもグレードアップしているので、多少手順が異なる。以下に、解決の手順を記しておく。
先ず、印刷しようとする受信メールを開き、「ファイル」-「印刷」とクリックし、次に「印刷オプション」をクリック。あらわれた画面のほぼ中央にある「ページ設定」をクリックする。この画面で左上の「用紙」を選択し、画面の中ほどの「給紙」で、「手差し」となっているところを、右端の矢印をクリックして「オートシートフィーダ」を選択する。
これで「OK」を押せば完了。
回復の手順は、以上です。(上記のグレードアップで、解決するかと期待したが、解決せず、相変わらず、「手差し」を要求していた)

トヨタ社長の品格 [言葉遣い]

H18.02.14 画竜点睛を欠く「感じれた」「変えれる」「決めれる」
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テレビ東京夜11時から放映のWBSを毎晩聞いているが、10月26日の放送にわが耳を疑った。トヨタ社長豊田章男氏が生出演で登場し、小谷キャスターと対談している場面。かなりの長時間に亘っていたが、その対談で豊田社長が発した言葉。「やらさせて」「とぎすまさせて」「こたえれる」といった表現が、わずか5分の間に5回も繰り返されていた。
おそらく普段からこのような表現を自然と口にしているのであろう。
日本を代表する大企業のトップ経営者から、このような表現が「自然と」発せられるとは!
日本の経営者の品格も地に落ちたものと残念なことである。

ナショナルガス給湯暖房機への疑問 [設備]

先月27日、玄関脇に設置してあるガス給湯暖房機から突然水が漏れだす。ガス会社に電話してみてもらったら、給水配管から水が噴き出している。
この配管部分は、プラスチック製とのこと。わずか5~6センチほどの短い配管だが、どうしてここに鉄製の配管を使わず、劣化が明らかなプラスチックを使ったのか、これでどれだけのコストダウンになるのか、疑問が残る。
銘板を調べると、製品は松下電器産業製。1999年5月製造とある。型式は「AD-243 FF」。
確かに設置してから10年以上を経過していることは認めるが、この水漏れ以外には全く異常を認めていない。どうして、この水漏れ部分にプラスチック配管を使ったのか、設計の考え方を聞きたいものである。

画舫 [言葉の謂れ]

最近とみに注目されている蓮舫さん。このお名前の「舫」は余り身近でない字だと思っていたが、今読んでいる
[柴田宵曲著・小出昌洋編 漱石覚え書 (中公文庫)]
を読んでいて、
「西湖に遊んで画舫を浮かべれば」
という一文に接した。
「画舫」をインターネットで検索したら、
[絵をかいたり彩色を施したりした中国の遊覧船。転じて、美しく飾った遊覧船]
とある。写真の紹介もある。
当時の文人が中国を旅し、西湖を訪ねることは広く知られた観光ルートであったのであろう。写真と合わせてみれば、当時の悠然とした空気を感じることができる。
この本は、柴田宵曲が折々に綴った短文を、小出昌洋が編集したものだが、随所に漱石のみならず、高浜虚子、寺田寅彦、鈴木三重吉、西条八十、長谷川如是閑、芥川龍之介、志賀直哉、宇野浩二、斎藤緑雨、内田百閒などなど、が登場する。
このころの小説に詳しい方には、楽しい読み物であろう。

下肢静脈瘤の術後経過 [医療]

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H22.06.13-1 その後の体調
H22.06.01-2 痔の手術の後、便秘で苦しむ
H22.05.28-1 足の腫れ(今日の診察)
H22.05.25-1 高血糖対策(体重が減った)
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早いもので今日で下肢静脈瘤の手術を受けてから11日が経った。
1週間後の11日に手術を受けた血管外科に行き、創口のガーゼをとる。膝周りを中心に、左足全体が内出血で腫れが残っているが、時間とともにおさまってくるとのこと。
普通に歩くのには全く痛みもなく支障がないが、畳の上で座ったり立ち上がったりをするのは、膝を深く曲げるし、膝立ちをすることから痛みがあってスムーズに動かせない。
確かに、一日一日と軽くなってゆくようで、足の動きも少しづつ回復している感じだ。
右足も静脈瘤が認められるとの診断だったが、目立った瘤もなく、かかりつけの先生も「慌てることもなかろう」とのこと。様子を見ることにしよう。

下肢静脈瘤の手術から2日目、3日目 [医療]

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[8月6日]手術の翌日
朝起きてからも痛みは無い。普段通りの生活だが、立ったり座ったりが気軽にできないのが苦労。ときに膝を無理に曲げようとすると創口の辺りが微かに痛む。
午後から診療所に行く。今日はゆっくり歩いて電車で行く。
包帯が外されて創口3カ所にガーゼが貼られる。膝も自由に動かせるようになり、涼しい。
次回は1週間後。入浴は今週一杯は控えてシャワーで済ませる。アルコールは今日一日我慢せよとのこと。アルコールは、傷口など手術部位に悪さをすることはないが、血液の流れを活発にして痛みを強めるとのこと。
帰宅してから早速シャワーで汗を流す。痛みは全くない。ただ、今朝朝食後に呑んだ抗生物質のためだろうがしきりとガスが出て、夜はトイレでゆるい便が少し出る。
[8月7日]手術後2日目。
夜もよく眠れる。昼間も普段通りの生活で、今日は支障なく体が動かせる。ただ、今日も腸の動きが活発なようでしきりとガスが出る。痛み止めは1錠も呑まないでいる。
最初に診ていただいた血管外科での説明やインターネットでの解説では、「ストリッピング手術」といわれる静脈抜去術は、踝辺りから太ももの上までの静脈を一気に引き抜くため、全身麻酔か下半身麻酔が必要で1週間ほどの入院がとなる。手術後の痛みが強く、出血や神経障害など合併症が起こることがあると書かれている。副作用が少なく日帰りで済ませるレーザー法(除去すべき静脈をレーザーで焼き切る)を勧められたが、自費治療で30万円ということから迷っていたのだが、今回受けた手術は同じ抜去術でも全く違う。
TLA麻酔を使って太ももだけの抜去ができるようになって、すっかり楽な静脈抜去術ができるようになったらしい。(インターネットでの説明)ただ、この方法では何カ所かにメスを入れた傷跡が残るので女性には評判が良くないらしい。
いずれにせよ、かかりつけの先生の紹介のお陰で、軽い手術で済ますことができてホッとしている。
なお、治療費は保険適用で3万6千円だった。

8月5日下肢静脈瘤の手術 [医療]

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8月5日に下肢静脈瘤の手術を受けた。以下、手術の状況。
手術用着衣に着替えて、先ず超音波で静脈の血管と「逆止弁」の場所を調べて、皮膚にマークをつける。左太ももの付け根、血栓の出来た膝の近く、そして大きい瘤の見られる膝の数センチ下、の3カ所。
手術台に案内されていよいよ手術。左手には点滴の注射針が差され生理食塩水などが手術中注入される。右手には自動血圧計セットされる。
上記の3カ所に局部麻酔が注射されてメスが入り手術が始まる。執刀医はその都度「○○を始めます」と仰る。当然のことながらメスを入れられても痛みはないが、内部を探っているらしい時は、ときにチクリと微かな痛みを感じる。恐らく対象の静脈血管を取り出して抜去すべき範囲を切断していると推察される。この作業が3カ所で続けられる。
次にいよいよ太ももと膝までの静脈を抜去にかかるが、ここで「TLA麻酔」が点滴で注入される。自然と眠りに入ったようで、やがて「終わりました」との説明。
手術後の消毒を終えてから、左足全体(踝から太ももの付け根まで)を包帯できつく巻かれる。内出血を抑えるためという。
抜去した20センチ程の細い(うどんの太さとの説明が事前にあったが)血管と、膝の近くから取り出された血栓(小指大きさぐらいか)が示される。
点滴をしながら歩いて回復室のベッドに移る。手術室に入ったのが3時20分、出てきたのが4時40分だった。2~30分ほど休んで麻酔が覚めてから着てきた着衣に着かえるが、左足はズボンもはきずらく、靴下もなかなか履けない。待合室で待つうちに先生から呼ばれる。手術は順調に終わったとの説明で、抗生物質と胃薬を処方される。痛みが出たら飲むようにと痛み止めも出る。明日来たら包帯を取るとのこと。
診療所を出るのに、左膝が曲がらないので思うように歩けない。痛みは無い。ビルの前からタクシーに乗って帰る。西新宿から自宅まで15キロ程だが6,200円だった。
今日は風呂には勿論入れず。食事に制限はないが、アルコールはダメとのご注意。茶卓に向って食事をするのに、思うように胡坐がかけない。
夜になっても痛みは出ないが、床に入っても思うように体を動かせない。

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